完全独学合格
宅建試験合格までの軌跡
〜宅建試験の勉強対策を考える〜

債権譲渡&気持ちの持ち方

こんばんは。勉強は進んでいますか??

私はチョット前まで調子がよくありませんでした。

でもクヨクヨしていても仕方がないので、できる時は出来るしできない時は出来ない。

だから出来なくても悩まないで今出来る限りを尽くせば良いと割り切ることにしました。

すると、気分が楽になって勉強をしようと腰を上げるのが前より苦ではなくなりました。

今日は債権のお話するのですが、前に概要は物権・債権とその時効でお話したので、今回は債権の譲渡についてお話します。

それでは物足りないと思いますので、私なりの気持ちの持ち方についてもお話したいと思います。


それでは先に債権譲渡から!!

債権譲渡とは自分が持っている債権(お金を払えと請求できる権利など)を別の人に譲渡することです。これは分かりますね。

では以下の場合はどうでしょう??

@債権が譲渡禁止の特約がついていた時
A債権が譲渡できるような性質でない時

答えは

@は原則譲渡できません。
Aは絶対に譲渡できません。

ちなみにAはどういう債権かと言うと、扶養請求権や恩給請求権のような権利です
一応説明しますと、

扶養請求権・・・年寄りの方とかが自分の息子や娘に老後の面倒を見てもらう様に請求できる権利です。

恩給請求権・・・まず恩給とは何か?これは日本で最も古い年金制度で、旧軍人等への退職金制度です。戦死した人とかにも給付されます。いうなれば国家の補償的性格のある年金と思ってください。それを請求できる権利が恩給請求権です

次に@ですが、原則譲渡できないので例外があります。

それは債権をもらった人(債権の譲受人)が譲渡禁止特約があることを知らなかった時(譲渡禁止特約が付されていることに付き善意である時)は譲渡が成立します。

と言う事で債権譲渡は以上です。

では次に試験勉強中の気持ちの持ち方についてです。

実を言うと私は苦しくて血を吐くほどの勉強生活こそが実力が良い勉強だと思っていました。

平日は仕事から帰ってきて夜中の二時とか三時まで勉強し、朝は7時に起きる。

休憩時間はきっかり一時間に10分しか取らず、どんなに頭がボーっとしても、眠くても机に座ってテキストと過去問をこなす。

これこそが本当の勉強だと思い実践していました。

でも実力が上がらない。そして焦ってさらに自分にムチを打ちまくるわけです・・・。

これでは本当に逝ってしまいます。

そして、そんな生活も長く続くわけもなく身体を壊しました。

しかも下血とかしました。病名は潰瘍性大腸炎でした。原因不明の病気ですが悪化した原因は不摂生がたたったと確信しています。

ですので、そんな経験を踏まえて1つアドバイスです。

試験の勉強は苦労するためにするのではなく、試験に合格するためにするのだと言うことを忘れないでください。

出来るだけ楽な方法で効率が良い勉強法をいつも探してみてください。

そして自分を追い詰めるのはやめたほうが良いです。

身体を壊すだけではなく勉強した内容も頭に入らないですし、精神的にもギスギスしてきます。

大切なのは一番頭が冴えている状態で効率の良い勉強をすることです。

ですので苦しくないと勉強じゃない!!楽して実力は上がらない等と言って無駄に自分を追い込むのはやめましょう。

確かに勉強は大変な日もありますが、それは体調が悪い時に無理して勉強したり、寝不足でも無理無理に起きて勉強することでもなく、毎日継続して勉強をする事が大変なのです。

ですので無駄に自分を追い込むのはやめた方が逆に効率が良いです。

眠たかったり、疲れたりして勉強にならない時は早く寝ましょう。

勉強の合間もちょくちょく休憩しましょう。極端な話、15分勉強して15分休憩でも良いです。

それではお互いに身体には気をつけて頑張りましょうね。