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試験日一ヶ月前にすること
今回は試験がラスト一ヶ月に迫って状況で今の自分ならこうするであろうと言うことをお話したいと思います。
と言っても試験日の一ヶ月前と言う状況はみんな同じでも勉強の理解度や進度は人それぞれなので一概には言えません。
そこで理解度、および進度別に自分ならこうするだろうと言う方法を過去の経験から考えて見ました。
まず過去問が一通り終わっていて正解率が7割くらいの人。
ここまで出来ている人は2週間で年度別に10年分の過去問を解きなおします。
おそらく一度やった問題も出題されるので再出の問題(過去に自分が解いた問題)はやっても意味がないと思うかも知れませんが時間をはかり、時間配分を考えて勉強すると言うことは知識を増やすと同時に本番に強くなる訓練になります。
そして既出の問題でも解くことで自信も付くので変な心配や不安に襲われると言う状況を緩和できます。
なので二週間以内に過去問を年度別に解きなおします。
そしてラストの二週間ですが模擬試験で最終チェック!!これは予備校の行っているものや、他にも市販のものも出ているので(ズバ予想宅建塾(直前模試 など)それを利用するなどして行います。
これの利点は改正法のチェックです。
今まで基本を押さえてやってきているので最後の改正法の部分で新しく知識を入れる時もすんなり頭に入るでしょう(基本が出来ていないときに改正法の説明を読んでもチンプンカンプンになる可能性大です)。
自分が最初から改正法に悩む前に基本を押さえましょうと言った理由はそこにあるのです。
そして改正法を丸暗記で忘れないうちに本試験となります。
では全範囲がが終わっていない人はどうするか??これも最初の二週間は同じですが、ひたすら年度別の過去問を解きます。
でも10年分とは言いません。でも最低5年度は回してください。
でもなぜ今までやっている人より量が少ないのか??
これには深いわけがあります。やっていない人は問題を解くスピードが極端に遅いです。
そして解説も読むスピードが遅いです。
ですので10年度分を2週間で回せるわけがありません。
でも合格率は確実に上げたい。
ならば難しい問題で頭を抱えて時間を割くよりも、出来る部分をガツガツ頭に入れて、出来ない部分はどんどん切り捨てていく方が効率が良いからです。
出来ない問題を捨てるのは正直勇気が要ります。
でも難しかろうが簡単であろうが一問の価値は同じです。
そして宅建試験は36点取れば合格ですので14問も間違えていいわけです。
これが合格点が40とかなら難しい問題にもチャレンジしないと合格は難しくなります。
36点で合格とはどういう事かと言うと、難しい問題(自分がすぐ理解出来ない問題解説がされている問題)は捨ててもケアレスミスを注意すれば合格できると言う試験ということです。
ですので難しい問題は容赦なく切り捨てて、その代わり本番でケアレスミスを防ぐことが大切になります。
そして年度別で説く理由ですが、これも全範囲を回した人と同じで本番に強い人間になるために時間配分を考え回答できる訓練をするためです。
ですので年度別の過去問を解く時は一度、一年分の過去問を解き終えてから解説を読みます。
そうしないと時間配分の感覚をつかむ訓練になりませんから・・・。
そして全範囲を解いていない受験生はこの時点で全範囲を一応回した受験生になります(難しい部分は穴が開いた状況ですが)。そしてラスト二週間はどうするか??
私ならまた同じ事を1週間でやります。理由は単純で、おそらく一度解いただけでは過去問をすべて回した人のようには知識が定着していないからです。
記憶は何度も同じ事をやるうちに定着します。
ですので全分野を回していない受験生は一度しか新分野の問題を解いていないのでチンプンカンプンでさっぱりだと思います。
でも二度目で結構知識が定着していることを知ります。
と言うか、単純に問題と答えを覚えているので解答できます。
きっとその問題の肢の順番を変えても回答できます。
そしてかなりの部分でわからなかった部分もわかるようになります。
それは言い換えると試験にしか通用しないが、回答だけ出来ると言う状況です。ですので実務では言うまでもありませんが使い物にはなりませんが、実務は試験に合格してから学べば良いので合格だけ目指して、そういう罰当たりな勉強法で本試験に向かいましょう(笑)。
そしてラストの一週間で模擬試験で最終チェックです。
ここで始めて改正法を頭に入れます。
そして忘れないうちに同じように本試験へGO!!
と言う形です。
自分もそうやって要領よく勉強していればと思う今日この頃ですがでも勉強はしすぎて公開をすることは無いので今となってはいい思い出です。
それではラスト一ヶ月、思いっきり勉強して合格を掴み取ってください!!
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