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過去問を何度もやる意味
今回は過去問はちゃんと回しているのに予想問題集などで点数が取れないと言う事で今後の勉強について質問をいただきました。
本人の了解を得ましたので以下に内容を掲載いし、説明をしていきます
通学講座に1月から通いだし、順調に勉強も進み過去問の校内試験など常
に9割の正解率でした。
ある程度のめどがたったので、本屋さんにてパーフェクト宅建予想問題をといたので
すが、20点しか取れなくてかなり焦りを感じだしました。
考えてみると、過去問はすでに5回以上こなしてますし、ある程度のところで答えが
分かってしまうこと、学校でのテストなどで自分が常に上位にいることへの安心感から細かいところをおきざりにしてきた感があります。
本日、模擬試験があり37点でしたが、なぜか問題を作成する人が変わると解けなく
なります。
あと、1ヶ月をきった勉強方法として過去問だけで大丈夫なのでしょうか?
それとも、他の問題集などもこなしておく必用もあるのでしょうか?
この質問に対して私は以下のような回答をしました
はじめまして、宅建試験合格までの軌跡の管理人のTAKASIです。
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パーフェクト宅建予想問題で点数があまり良くなかったと言うことで不安を感じて
いると言うことなので私なりのアドバイスをしたいと思い返信しました。
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> Aさん(質問者さんです)にはまず確認して欲しい事があります。
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それはパーフェクト宅建予想問題でどこを間違えたかを確認して欲しいのです
> そしてその間違えた事項は参考書に載っているか、または今まで習ってきた事があるものなのかを調べて欲しいのです。
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> もし載っていない、または聞いたこともないなら一応新しい知識として頭の片隅にでも入れておく程度で良いと思います(極端な話、捨ててもいいです)。
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参考書に載っていないならそれは捨てていい問題と言う事です。
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> 今まで出てきたことが無いような問題は本試験で問われても得点できなくて当然です。
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>逸脱問題が解けないのはみんな同じですし、ここで細かい知識に意識が行き過ぎて今まであちこちに手を出しすぎて、やってきた知識とごっちゃになるほうが危険だと私は思います。
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> それよりも参考書をもとに過去問で問われた事項を徹底的に身体に覚えこませるほうがよっぽど点数につながると思います。
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そこまでやっているなら大丈夫!!
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自分は税法を全問落として、改正法の問題をすべて落としても合格できました。
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> 後は本試験までに過去問を完全に仕上げて(肢の一つ一つに理由つきで正誤が出せると言う意味)ケアレスミスを減らすだけです。
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それから今まで細かい知識を置き去りにしてきた感じがあると言っていましたが私
は何度も問題を解くうちに知識は深く細かくなっていくものだと思います。
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> ですのでラスト一ヶ月は今まで習ってきた事を過去問をとおして繰り返し、その際に不安が残る問題や間違えた問題は必要な事項を確実に確認しながら勉強してみてはいかがでしょうか?
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> 一日どれくらい勉強時間が取れるかはわからないのでなんとも言えませんが、過去問を一日一回年度別を一年分解いて、その際に間違えた肢を復習(なぜ間違えたか確認してその知識を頭に入れていく)して10日で10年分を回してみるのはどうでしょうか?一度解いた問題が含まれているので解くスピードも速いと思います。
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その際にしっかり問題を読んで不安に思うことは必ず調べて疑問は解消してくださ
い。
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そこまでやれば36点以上は取れるはずです。
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> 満点は目指さなくて良いです(細かい知識を吸収しようとしないで良いという意味)。合格点を取る勉強をしてください(過去問で問われた事項を徹底的に身体に叩き込む勉強です)。
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それから過去問の復習は正解の肢を見つけ出すことを目的としないでください。
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解いて正解の肢がわかるのは同じ問題を解いているので当然です。
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> 大切なのは過去問で出た問題の意味と答えを覚えていくことです。そして一ヶ月でその問題と意味を覚える作業は可能です(一日一年分の過去問の演習と、そこで間違った肢や不安な肢の確認と復習するとして)。
私はこのような現象がおきるのはまさに過去問を解いてそのままにしてしまったところにあると思います。
でもそんな事は誰も教えてはくれないので仕方ないのかも知れません。
実際、自分も同じようなことでこの時期に悩みましたから・・・。
ところで過去問を何度もやる理由は過去問を通してすべての肢に対してなぜその答えになるかをテキストや参考書を確認して知識を確実に定着させていくことにあります。
そして市販の問題集でそれをするのではなく、過去問でその作業をする理由は過去問で出た知識こそ何よりも優先して覚えるべき事項だからです。
でもこのAさんはよくこの時期にその事に気が付いたと思いました。
そもそも漫然と勉強をしている人は疑問すらわきませんもんね(笑)
やはりこのような疑問と向き合っているAさんには合格して欲しいと強く思いました。
すべての受験生は今が一番苦しい時期だとは思います。
でも今まで自分がやってきた事を信じて、そして今の勉強で少しでも多く点数を取るために合格を信じて最後まで頑張ってください
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