完全独学合格
宅建試験合格までの軌跡
〜宅建試験の勉強対策を考える〜

三ヶ月で合格は可能?

今回は三ヶ月で宅建は合格できると言う話が出回っているがそれは本当に可能なのかと言う質問がありました。

そこで私なりの見解を述べたいと思います。

私は三ヶ月で合格は可能だと思います。

もちろん無駄を一切省いた方法が必要になることは言うまでもありませんが・・・。

そしてもし宅建の試験を三ヶ月で合格するなら権利関係と宅建業法を二ヶ月でほぼ80パーセントに仕上げて、ラストの一ヶ月で法令制限とその他の分野を勉強する形が良いかと思います。

で、難解な権利関係と得点源の宅建業法が二ヶ月でそこまで持ち上がるのかは疑問があるかと思いますがそれを可能にする方法を最近見つけました。

これは宅建に限らずすべての試験で応用が可能だと思います。

その方法はずばり過去問からはじめることです。

その際に基本書は一切読みません。

間違えまくっても良いのでとにかくいきなり過去問を解きます。

これの利点を説明する前に一つ法則があります。

それは宅建は過去問で出題された肢を押さえておけば合格できると言うことです。

この法則の理由は■問題を解くときのコツ その弐でも説明していますが宅建は基本を理解していれば解ける問題がほとんどです。

なので過去問で出題された肢のほとんどは基本であり重要な項目であるからです。

そしてその基本事項の数には限りがあり、過去問さえ押さえておけばほとんどの基本事項は習得でき、むしろプラスアルファの知識が付きます。

では、いつまでの過去問をやれば良いのかと言う疑問が残るとは思いますが、だいたい5年間くらいの過去問を押さえておけば良いと思います。

で、もし三ヶ月で合格を目指すならまずやることは項目別の過去問を買ってきてその問題数を調べて二ヶ月で権利関係と宅建業法を8割にするためには一日に何問解いてどれくらいの復習期間出来るか、そして自分はどれくらい復習期間が必要かを考えて一日のノルマを決定してください。

私は過去問は三回も回せば8割はいくと思います。そして二回目以降のほうが早く解けると思うので権利関係と宅建業法合わせて一周目は一ヶ月で回せれば良いと思います。

年間に権利関係15問と宅建業法15問で合計30問で五年分なんで合計150問を一ヶ月で回せば良いので一日5問程度でいいわけです。

で、その過去問も同じような問題がかぶっているので覚える肢はさらに減りますが余裕を見て5問としましょう。

ですので過去問一日5問解いてから解説を読んで理解しながら進むわけです。

私なりの見解では一日4時間ほどの勉強時間が確保出来るのであればそれは可能だと思います。

というわけで私は三ヶ月合格は可能だと思います。

そしてこのような要領で、法令制限とその他の分野もこんな感じで進めていけばいいと思います。

では次回は合理的な過去問の進め方と基本書と過去問のうまい使い方を解説したいと思います。

おー!!

もう勉強時間だ〜!!!時間がない!!

では今日はこれにて!!