完全独学合格
宅建試験合格までの軌跡
〜宅建試験の勉強対策を考える〜

法令上の制限改正

今回は質問の返答をするということで久々の更新です。

結構今回の質問は誰しも考えていることと思うので私なりの見解と解決法をお話したいと思います。

ではまず質問の内容ですが

1、なにから勉強すると良いでしょうか?
これは前に宅建業法からやれば短期挫折のリスクが少なくなると言いましたが、それは権利関係が初めは取っ付きづらいからだという事が理由でした。

でも効率的に合格を狙うならやはり権利関係から進めるのが合理的です。

理由は権利関係という分野は宅建で一番難しい分野にもかかわらず一番出題数が多く、しかも一番時間がかかると言う問題分野だからです。

前に私が業法から進めたほうが良いと押したのは権利関係が一番難解な分野だと知らない初学者の方の中で最初の分野が権利関係なので宅建は難しすぎて理解できない、無理だとあきらめてしまう方が多いからです。

で、結局どちらからはじめれば良いのかと言うと自分の性格と相談という事になります。

いきなり難解な問題が出ても諦めずに続ける自信があるなら権利関係から進めることをお勧めします。

でも意志が弱いと思う方は宅建業法を先にやることをお勧めします。


業法を先に進めた場合、業法が終わった頃にはかなり勉強が進んでいるので引くに引けないくらいの勉強量になっているので中々挫折はしなくなっています。

でも権利関係からはじめていれば最初は苦しいかも知れませんが早い段階から権利関係を自分の物に出来、その後にじっくり知識を定着させられるので宅建の試験で一番の出題数の分野で高得点を狙えます。

ですのでこれは一概には言えませんが本気で取りたいと、諦めない覚悟があるなら権利関係が良いのではないでしょうか?
2、毎年、法令が変更されるため、今勉強していても無駄な部分があるのではと考えています。

これに関しては予備校がかなり騒ぎ立てて宣伝しているので不安になる方も居るとは思いますが、個人的な意見ではあまり気にしないで進めて言いと思います。

理由は宅建は50点中36点取れば合格の試験です。

そして改正点が実際の本試験で出るとしてもせいぜい多くても5問くらいでしょう。
そうするとあと9問も落としていいわけです。だから改正問題を落とす気で勉強しても合格できます。

宅建で合格する方法は合格点を取ることです。
そしてその合格点を取る方法は過去問で出題されやすい部分を押さえるだけです。

そもそも同じ宅建の試験で去年とまったく違った問題が14問(50点から合格点の36点を引いた数字)も出るわけがありません。

ですから心配は無用です。

それでも不安な方や満点を目標にしたい方は直前の予備校の模擬試験を受ければ言いと思います。

模擬試験では改正法の問題で出やすい部分を出題するので、そこで出た改正点のみを覚えればそれで十分です。

模擬の詳しい資料の請求はこのサイトのトップページの右上にありますので興味がある方は無料ですんで資料請求してみても良いかもしれないですね。

まあ、どちらにしてもそんなに気にしなくても大丈夫。私は改正問題はすべて落として、しかも税法捨てても合格できました。ちなみに点数は自己採点で40点です。

だから改正点は気にしないでどんどん進んじゃって言いと思います。