アトピー性皮膚炎を治すための対策を考える
アトピー性皮膚炎対策館
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アトピー性皮膚炎は原因は卵や牛乳??

アトピー性皮膚炎は、食べ物が原因という説が最近よく言われていますが、これはどういうものかというと、母乳栄養の時期に取った牛乳や卵、大豆など、また離乳食で子供が食べた食品に、アレルギーを起こすものがあるため、痒くなるのだと言う説です。

でも私は、食事が原因なら一年中ぶつぶつは消えないし季節によって良くなったり悪くんなったりはしないと思います。

これについては、「アトピーっ子を元気に育てる本」でも同じことが言われています。

そしてそこには季節によって症状が変わらない患者さんは、全体の20%ぐらいで、子供に関してはその中でも、食物アレルギーの可能性があるのは、全身に症状がでている子供だけだと言われていました。そしてそれは全体の数パーセントにすぎないそうです。

そこで調べてほしいことがあります。

それはあなたのお子さんが全身のうち、どの部分にどれくらい湿疹が出ているのかと言うことです。

湿疹がひじの内側や首や限られた場所だけなら、食物アレルギーではないと思われます(私はお医者さんではないので実際はお医者さんに聞いてみてください)。

そして部分的であるならきれいな部分と汚い部分の差がなぜでるのかを考えることが、原因解明の鍵になります。

その解明方法は「アトピー性皮膚炎の原因を突き止める」でお話したいと思います。

いずれにしても、まずは全身に現れているのか、部分的に現れているのかを確認した上で食物アレルギーかどうかを見てみることも大切な事だと思います。

そして一つ注意したいのは大豆や牛乳、卵はアレルゲンの一つであって必ずしもそれがアトピーの原因であるとは言い切れないということです。

ですので全身に出ていないのであれば食べ物に関してはそんなに気にしなくても大丈夫と言うことでしたので部分的な湿疹の人は食べ物に神経質にならなくて良いということでした(「アトピーっ子を元気に育てる本」を参考にしました。